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脱毛について

<その脱毛、食い止めよ!> いま起きている薄毛、脱毛が「進行する脱毛」であれば、まずその進行をなんとかしてSTOP!!!食い止めることはできないか・・・考える必要があります。例えパーフェクトに食い止められなくても、脱毛の進行をできるだけ遅らせる、という考え方も大切です。進行する脱毛としてまず知っておかなければならないのが、男性型脱毛症です。その症状の進行を食い止める「プロペシア」(一般名はフィナステリド)という飲み薬が、最近になって日本でも使えるようになりました。ですので、病院に行って診療を受けるべきです。この薬による治療を中心として、その人にとってできるだけ好ましい頭髪状況を目指すプランを工夫していけるように、現代の脱毛症の方にも希望の光が見えてきたのです!また私たち人間は誰でも20歳代半ば以降から、初めのうちはゆっくりとではありますが、しだいに衰えていきます。これは人間の宿命です。老化現象から完全に逃れることは、少なくとも現在の医療や科学の力ではできません。しかし老化による衰えをできるだけ抑える工夫や技術近年になってさまざまな形で開発、実用化されつつあります。いわゆる「アンチエイジング」の取り組みです。「アンチエイジング」というと、女性だけのものと考えがちですが男性もLet’アンチエイジングですヨ!

<あなたはどのタイプ?自分の脱毛タイプを知ろう> 髪の毛は自然に抜け、また生えてというサイクルがありますがそれとは別に抜ける脱毛は「異常脱毛」と呼ばれます。現在、異常脱毛をパターン別に分類すると18種類ほどになります。

が、近年の異常脱毛には次の5つのパターンが最も多く見られます。 1)ひこう性脱毛症 「ひこう」は、漢字で「枇糠」と書きます。この脱毛症は欧米人に少なく、日本人の特にに女性に多く見られます。乾燥した大量のフケの出ることが特徴で、皮脂欠乏症、皮脂欠乏性湿疹、掻探症をともなうこともあり、40歳以上の女性に多く見られます。この脱毛症で抜けた髪の毛の毛根部分はひょろりとしていて、まるでオタマジャクシのしっぽのようになっています。体質的な要素が大きく、食生活の肉食への偏り、油脂の摂取量やその質や嗜好品、冷え性、加齢、頭皮の手入れ不足やその他の原因が重なると薄毛を招いたり、脱毛がますます悪化したりします。

2)脂漏性脱毛症 いわゆる「男性型脱毛」と呼ばれる脱毛症で、男性に多く見られます。ひこう性脱毛症と同様、フケと関係のある脱毛症です。ただし、ひこう性脱毛症の場合は乾性のフケが出ますが、脂漏性脱毛症の場合は毛根部が脂っぽくベタッとしているのが特徴です。

過剰な皮脂分泌が+C70主な原因と考えられますが、食生活の偏りとストレス、マーガリンやショートニング、硬化油などのトランス型脂肪の摂取、それに頭皮の手入れ不足や喫煙、清涼飲料水の摂りすぎなどで悪化することが考えられます。

3)神経性脱毛症  強いストレスなどにさらされた結果、自律神経のバランスが崩れます。この自律神経のバランスの崩れの影響が免疫に出たときに、神経性脱毛症が起こると考えられます。そこに食生活など他の原因が重なるとひどく脱毛し、全身の脱毛を招くこともあります。

4)細菌性(円形・多発性)脱毛症 細菌性脱毛症には2種類あり、脱毛が1ヵ所だけに起こるものを「円形脱毛症」、複数の箇所に起こるものを「多発性脱毛症」といいます。以前は後頭部の襟足に発生する円形脱毛症がほとんどでしたが、近年では側頭部などに複数発生する多発性が増えています。かつて、この脱毛症は極度の精神的ショックやストレスが犯人と考えられていました。

しかし、現在では精神的ショックやストレスそのものが円形脱毛症を招くのではなく、頭部常在菌と免疫の関係が主な原因と考えられています。他の脱毛症と複合的に作用すると回復が難しく、また長引きます。 5)代謝異常性脱毛症          

 近年、いままでの脱毛症にはなかった形のものが多く見られるようになってきました。それが代謝異常性脱毛症です。特に若い人に多く見られるようになっています。この脱毛症で抜け落ちた髪の毛の毛根部は、非常に複雑な形をしています。ゆがんだ形

や蛇がグネグネととぐろを巻いているような形、あるいは毛幹が極端に細くなっていたりするのです。ひどい場合は、毛球自体がなくなっていたりします。原因としてはホルモンバランスの崩れ、食生活の乱れや偏り、無理なダイエットの悪影響、極端な夜型生活、タバコなど嗜好品の摂りすぎ、環境ホルモン、薬物の作用などが考えられます。

<こんなライフスタイルに髪は泣かされている!> 1)頭皮の手入れ不足による頭皮環境の悪化 頭皮には、皮脂腺から皮脂が分泌されます。皮脂は保護膜として頭皮を守る大切な働きがあり、皮脂を取りすぎるとバリア機能が損なわれて頭皮は危機に瀕します。しかし、頭皮の手入れが不足すると皮脂が過剰になり、皮脂が過剰な状態も頭皮には危険な状態です。さらに、頭皮の手入れが不足すると、頭皮の環境が不潔になります。私たちの頭皮には真菌や頭部白桁菌といった頭部常在菌が住み着いていますが、頭皮環境が不潔になるとプロピオン酸菌などが異常繁殖し、それらが毛穴から侵入して毛母細胞にダメージを与えることになります。

2)高脂肪・高カロリーの欧米型食生活への偏り 牛肉など動物性脂肪の摂りすぎ、乳製品や硬化油、ショートニングの摂取、酸化した油脂類の摂取、高カロリー・高脂肪食などが髪に悪影響を与えます。こうした食事によって悪玉コレステロール(LDL)や中性脂肪が増え、頭皮の毛細血管を詰まらせます。毛細血管は毛母細胞への栄養補給の唯一のルートですから、毛母細胞に酸素や栄養が届けられなくなると毛母細胞の働きが衰え、脱毛します。脱毛どころか、体脂肪の増加傾向間違いなしです。

3)コンビニ弁当やテイクアウト食品への偏り コンビニ弁当やテイクアウト食品には、食品を長持ちさせるために、化学物質や有害物質が含まれています。良質の動物性タンパク質と植物性タンパク質、タウリンや鉄分の摂取不足なども毛母細胞の正常な分裂を阻害し、脱毛を引き起こす可能性があります。週1から自炊スタート、はじめましょう!(^o^)

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